なぜ一般的な治療では改善しないのか?
リハビリや服薬、ブロック注射、果てには手術…
なぜ、これほどまでして痛みが改善しないのか? 答えはすごく簡単です。
それは脊柱管とは別の場所に痛みの原因があるからです!!
では、その原因はどこにあるのか? それは腰椎のねじれもしくは骨盤の前にある筋肉のこり固まりです。
当院ならではの治療法則「白井メソッド」
初回に、腰椎のねじれ矯正を行うことで、痛みの本当の原因がわかる!
西住之江整体院では、
- 腰椎疾患のべ9万5000人の施術経験
- 開業から2代目30年以上の実績
- AKA療法・AKS療法の習得
により、脊柱管狭窄症の痛みしびれを手術をせずに改善する治療法則があります。
【第1の治療法則】 原因の50%は、腰椎のねじれである
見た目でわかるものから、病院ではわからないものまで、腰の骨を左右の中指で挟んでスーっとなぞると腰椎のねじれがわかります。
最初に、腰椎のねじれ矯正を行います。
骨盤・腰椎に軽く触れる程度の刺激で矯正が可能です。
痛みが改善した場合
痛みの原因は腰椎のねじれにあり、腰椎のねじれ矯正だけで痛みが改善していきます。
これは原因の50%を占めます。
痛みやしびれが改善しない場合
痛みの原因は筋肉にある可能性が高いので、第2の施術法則へ。
【第2の治療法則】原因の30%は、骨盤前面の筋のこり固まりである
腰椎のねじれ矯正で改善されない場合、骨盤前面の筋肉にこり固まりがあるか簡単な検査をします。
筋のこり固まりがある場合
筋肉を中からほぐす優しい刺激(筋細胞リリース)で筋のこり固まりを改善します。
これは脊柱管狭窄症状の原因の30%を占めます。
筋のこり固まりがない場合
痛みの原因は関節や筋肉以外にある可能性があるので第3の施術法則へ。
【第3の治療法則】原因の20%は、その他の原因に対しても徹底的にアプローチ
腰椎のねじれ、骨盤前面の筋肉に原因がない場合、その原因は脊柱管自体や、脊柱につながっている肋骨との関節、肋骨とつながっている筋肉のこり固まりなど多岐にわたります。
あなたの症状に対応した施術を展開していきます。
お電話ありがとうございます、
西住之江鍼灸整体院でございます。