西住之江整体院と病院との違い
西住之江整体院 | 病院 | |
脊柱管狭窄症の
原因の考え方 |
「腰椎のねじれ」と「腸腰筋のコリ」が歩行時の脊柱管を狭めて神経を圧迫して起こる
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靭帯の肥厚や変形で脊柱管が狭まって神経を圧迫して起こる
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対策 | 当院独自の整体で「腰椎のねじれ」と「腸腰筋のコリ」を改善する
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お薬や注射、リハビリで電気を当てる・牽引をする。マッサージを施す
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結果 | 歩行時に脊柱管が広がるので、症状は改善
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お薬や注射・リハビリで脊柱管が広がることはないので症状は改善しない
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結果から
勧められる内容 |
改善後はセルフケアを指導したり、予防通院(月に1回~2回程度)を勧める
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症状の強い場合や悪化の場合、さらにきつい薬に変更する。時には手術を勧められる
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なぜこのように
結果が変わるのか |
当院では、MRIで脊柱管狭窄症があっても、歩行で痛みがあるのは「腰椎のねじれ」「腸腰筋のコリ」だと考えています。
その根本原因に直接アプローチできるので改善します |
病院では、仰向けで寝させた状態で撮ったMRIの画像で脊柱管狭窄症と判断します。
しかし、患者さんは歩行で痛みを感じているのにその時の身体の変化を考えることはありません |
腰椎のねじれ

腸腰筋

上向きで寝る姿勢よりも立つ姿勢で脊柱管がより狭くなる

映像情報Medical、立位撮影機能搭載MRI G-scan brioの画像参照
現在、ほとんどの病院ではMRIは上向きで撮影します。ですが脊柱管狭窄症は立位や歩行時に症状が現れます。
これが、画像所見と症状の程度が一致しない理由です。
当院では、開業から2代目37年、親子で開発した独自の整体施術で腰椎のねじれと腸腰筋にアプローチすることで、荷重位(立つ)際の脊柱管を整体で広げることができるため症状が根本的に改善します。
ボキボキしない安全な施術なので、高齢者の方でも安全に受けていただけます。
お電話ありがとうございます、
西住之江整体院でございます。