脊柱管狭窄症と腰痛

症状

脊柱管狭窄症は、腰から足に広がる痛みが起こり、歩行により足の痛みやしびれが現れるが座って休むとまた歩ける(間欠性跛行)のが特徴です。
また、前かがみの姿勢でカートを押して歩くと歩きやすくなります。
■脊柱管狭窄症が重くなるにつれて、歩行距離や歩行時間が減っていきます。

痛みの原因

背骨の中の脊柱管が狭くなり脊髄神経が圧迫され、ギュッと締め付けられるために腰の痛みや足のしびれなどの症状が出ます。
老化による身体の衰えの他に考えられる原因は、姿勢(特に座り姿勢)が悪い事です。
一般的に、良い姿勢というのは、立った時に背筋がグッと伸びている姿勢をイメージすると思いますが反りすぎはよくありません。
脊柱管狭窄症の方で、立った時に胸をグッと張っている患者様が多いんです。その姿勢をとると余計に腰痛がひどくなってしまいます。
まず、最初に気を付けないといけないことは、座っているときの姿勢です。
人間の背骨は、本来ゆるやかにS字に湾曲していて腰の部分は反っています。
そして、胸椎と呼ばれる肩甲骨ののあたりは、少し丸まっています。これが、正常な背骨のS字の湾曲です。
座っているときの姿勢で悪いのは、腰を丸めて座ることです。特に、椅子に浅く座って猫背になるような姿勢、あとは床に座って(床に座ること自体負担になります)、長座(足を
前に出して座る)、座椅子に座る、横座りをする、などの腰を丸めて座る動作は、背骨のS字の湾曲がなくなりまっすぐな腰になってきてしまいます。
そして、このまっすぐになった腰のまま、立った時に胸をグッと張ると、背中もまっすぐになり、背骨全体がまっすぐになってしまいます。
すると、上半身の重みは背骨に縦方向にかかります。そして、背骨と背骨の隙間が狭くなって椎間板がつぶれてきたり、背骨のじん帯が硬化や肥厚してくると脊柱管が狭くなり、脊柱管狭窄症になってしまいます。
ですので、座り姿勢には気を付けてください。毎日、長い時間の悪い座り姿勢が脊柱管狭窄症の原因となります。
座る時は、辛くない範囲で腰を伸ばして、立っている時は胸を張り過ぎないように気を付けましょう。
座っている時の姿勢が良ければ、立った時の姿勢も自然と良くなります。

自分でできる対策

腰痛体操

脊柱管狭窄症の体操と調べると、仰向けで膝を抱えて腰を丸めるようなストレッチがよく出てきます。それはもちろん楽になります。
脊柱管狭窄症は、腰痛以外に足のしびれの症状もある方がほとんどですが腰を丸めると脊柱管が広がって楽になります。
当院では、背骨のS字湾曲を意識して腰を反らす体操も指導しています。

「西住之江整体院」指導の体操

うつ伏せになり、両肘をつけ腰をだらんとさせて、少し腰を反るような体勢をとります。
手をついて、グッと反らすのではなくて、痛くない範囲でゆっくり反らしてください。

腰痛リハビリ

腰を反らす体操と、よく歩くということです。
脊柱管狭窄症になっている方は、足の痛みやしびれてがあるので、痛みやしびれが取れれば歩けるのにと言われますが、痛みがとれてから歩くというのでは改善できません。
腰痛がひどくてぎっくり腰のような痛みを除いて、歩ける範囲で歩いて下さい。途中で休憩が必要であれば、休憩をしながら歩いて下さい。
10分歩くだけでも全然違います。
また、高齢で外に出ないで寝たり起きたりたりでは足腰の筋力が弱ってくるので、エアロバイクを自宅に置いて自転車こぎ運動をお勧めします。
エアロバイクのように、前かがみで自転車こぎ運動すると、痛みがあまり出ずに運動ができます。雨が降ってもできますし、とても良いリハビリ運動になります。
エアロバイクは、1~2万円ぐらいのもので大丈夫です。色々な機能がついたものは必要ありません。

91歳ですが自分の足で歩けるのは嬉しいです

お客様写真
脊柱管狭窄症/変形性腰椎症
歩くと腰や足が痛かったですが、ずいぶん楽になりました。こちらに来て本当によかったです。91歳になりますが、自分の足で歩けるのは嬉しいです。

大阪市住吉区 楠木シゲノさん 91歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

手術をしなくても横浜スタジアムに行って10㎞も歩けました

お客様写真

脊柱管狭窄症/側弯症

ほとんど歩けなかったのが、施術を受けて回復しました。
趣味だった、サッカー観戦に出かけられるようになりました。
先日は、埼玉スタジアムに行って 10㎞も歩けました。

手術しかよくならないと思っていたのですごく嬉しいです。

大阪府堺市 山崎喜美子さん 76歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

20mしか歩けず痛み止めの点滴も効かなかったのが…

お客様写真

脊柱管狭窄症

20m歩くときつく、立っていられるのは10秒でした。

痛み止めの点滴も全く効かなくなり来院。今では、何時間でも歩けるようになり、足のしびれも感じなくなりました。

大阪市西淀川区 山口さん 66歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

腰痛ベルト(コルセット)

病院で作ってもらったり、市販のも物も様々ありますが基本的に、腰に負担がかかることをするときは、着けても大丈夫です。
例えば、掃除や重い物を運んだり、布団の上げ下げ、植木いじりをするときなどです。
ただ、家でじっと座っている時や、横になっている時、少し歩く時はできるだけ着けない方が良いです。理由は、筋力が落ちてしまうからです。
ただ、高齢で、圧迫骨折やすべり症もあって、着けていないと動けない方は、着けていても大丈夫です。

脊柱管狭窄症の手術と手術後

脊柱管狭窄症の手術は、大きく分けると内視鏡手術と固定術の2種類あります。

内視鏡手術

一番ポピュラーなのが、内視鏡手術で傷口も小さくて、負担も少ないと言われています。
神経の後ろ側で、神経を圧迫すると歩けなくなったり、腰を伸ばせなくなったりするので、後ろについている、じん帯や、変形してしまった骨などを、削ったり、じん帯をとったりします。
神経にあたっているところをとるので、痛みやしびれがなくなるという手術です。
この手術をした方は、再発することもよくあります。
座っているときの姿勢が悪い、運動不足になって筋力が落ちている、ということを自覚して解決していかないと再発します。
一度、手術を受けた方は、また同じように状態が悪くならないように生活習慣を見直しましょう。
手術をして骨を削ったり、じん帯を取ったりするので骨と骨の連結が弱くなると、他の関節や骨に負担がかかったり、同じ場所が再発したりすることもよくありますので気を付けてください。

固定術

固定術は、圧迫骨折していたり、すべり症を同時に持っている方、複数個所悪いという方で、椎間板を人口のものに替えてプレートをいれてボルトでとめる手術です。これは、運動制限があります。プレートを入れるので、腰をグッと反れなくなったり大きな動きができなくなります。そして術後、日常生活の姿勢が悪いと固定している以外の所の負担がかかって、他の部分も悪くなりやすいです。
手術を検討されている方、手術した方は、特に座っているときの姿勢を気を付けてください。

整体で症状を良くしたい方へ

まだ、手術をされていない方で、腰が痛くて悩んでいる方は体操やリハビリなどしてみて下さい。
それでも改善されない方は、一度『西住之江整体院』にご相談下さい。

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7つの施術内容

1

長年にわたる悪い姿勢による体の負担の施術

悪い姿勢による体の根本的な歪みを改善する必要があります。当院の整体法は、ごく軽い刺激で骨を動かして歪みを改善していきます。

2

長年にわたる間違った体の使い方による体の負担の施術

間違った身体の使い方とは、いつも片足に体重がかかっているとか、人の話を聞く時に細かく首を縦に振るなど自分では気づいていない癖のようなものです。

その癖を見つけること、それを無意識で行っている脳の間違った癖を訂正できるように手技で脳の働きを整えます。

3

長年にわたるうまく休養がとれなかったことによる疲労の蓄積による体の負担施術

長年にわたる疲労の蓄積をとるには、身体の深部に働きかけるような特別な技術が必要です。
疲労は体のコア(中心)にたまっていますので、細かい振動を使って深部を動かし血流を促進し疲労を取り除きます。

4

椎間板の変性で脊柱管を圧迫することへの施術

椎間板の働きを改善すために、脳脊髄液(脳と脊髄を調整する液の流れ)をよくします。この液は脊柱管の中を巡っていますので、この流れがよくなると椎間板の働きが回復に向かい状態が良くなります。
また、椎間板への圧力を均一にして体への負担をなるべく減らす整体をします。

5

椎体がすべり症でズレたり骨の変形で神経を圧迫することへの施術

骨の変形を予防、軽減させるには無理のない適切な運動が必要です。
ただし、脊柱管狭窄症やすべり症の方には背骨に負担をかけるような動き、運動の癖がありますので正しい動きができるようにする必要があります。
ですので、正しい動きができるように整体で背骨の動きを整えます。

6

靭帯の肥厚に対しては、椎間板の変性の施術と同じように脳脊髄液の循環を改善する必要があります。
また、腰椎椎間関節の負担を減らして動きをなめらかにするための整体をします。

7

すべり症や背骨の歪みで脊柱管を圧迫することへの施術

◼︎脊柱管狭窄症やすべり症の背骨の歪みを改善していきます。
◼︎また、足関節・膝関節・股関節の調整をします。
◼︎その他、骨盤・背骨の歪み・ズレの調整もします。
腰の部分的な歪みに目がいきがちですが、歪みは全身の歪みから腰への負担で起こりますので全身の調整が必要です。
当院では、合計7つの原因に対して施術をすることで、たくさんの脊柱管狭窄症やすべり症で悩む方が改善されています。