すべり症と脊柱管狭窄症の違い

病院で「すべり症」と診断された場合に、患者さんは自分の病名は「すべり症」だけであると判断します。

しかし、すべり症の方が歩いていると足の痛み・痺れが辛くなる場合や、立っていると足に症状の出る場合は、すべり症にプラスして、脊柱管狭窄症を併発している場合がほとんどです

どちらかと言えば、脊柱管狭窄症よりもすべり症のほうが重大な病気であると判断されるので、すべり症だけを病名として告げられる場合が多いのです。

このページでは、

①すべり症と脊柱管狭窄症の違い

②すべり症と脊柱管狭窄症の治療の違い

③すべり症と脊柱管狭窄症の経過の違い

を説明します。

①すべり症と脊柱管狭窄症の違い

すべり症CT写真

すべり症の症状は、脊柱管狭窄症とほぼ同じと考えてよいと思います。

それは、すべり症になって椎間関節が不安定になると、それを支えようとして靭帯が肥厚するために脊柱管狭窄症の最大の原因である靭帯の肥厚と同じ状態になるためです。

他にも関節の不安定は椎間板のヘルニアを起こし、背骨の歪みや変形も起こします。

これらも全て脊柱管狭窄症の原因と同じ状態になるため、症状はほぼ同じになります。

ただし、すべり症は特殊な状況になるので、症状に特有なものがあります。

例えば、立っている時よりも、横になって寝たほうが、すべり症の方の背骨はより不安定になることです。

これは、縦方向に重力がかかっている方が、横になって縦方向の重力がかかっていない方よりも背骨が安定するからです。

ですので、すべり症の方は、夜間の痛み、痺れ、寝返りの時の痛みが出やすく、眠れないほどの夜間痛がでることが多いのです。

また、立っている時でも、すべり症の方は基本的に背骨が不安定なので、抜けるような痛さや、脱力感が出やすくなります。

②すべり症と脊柱管狭窄症の治療の違い

施術風景

すべり症と脊柱管狭窄症の治療で80%の方は、同じ治療を行います。

すべり症も脊柱管狭窄症も、靭帯の肥厚、椎間板の変性、ヘルニア、背骨の側彎や変形については原因が同じですので、その治療法も同じになります。

脊椎周囲の血液の循環を良くして、こわばって硬くなった靭帯や椎間板を柔らかくして身体に吸収させます。

違いについては、すべり症は椎体がすべってズレているために、その治療は違ってきます。

ほとんどの場合、椎体が後方に向かう力が常に加わっています。

そこで、椎体が後方に向かう力が加わるように治療していきます。そのことによって、すべり症は安定し、症状は改善されていきます

 

 

③すべり症と脊柱管狭窄症の経過の違い

補助されながら歩いている二人

脊柱管狭窄症の場合は、まずは硬くなった靭帯と椎間板を柔らかくすることが大切です。

その後、柔らかくなった靭帯と椎間板が免疫の力で身体に吸収されていきますので、そのあたりから、だんだんと症状が改善されます。

すべり症も、靭帯と椎間板の改善とともにだんだんと良くなるので、そこは脊柱管狭窄症と同じです。

ただし、すべり症は、すべり症用の治療も加えるために、すべろうとする力が良い方向に向かうことになります。

したがって、脊柱管狭窄症よりも早く、すべり症から起こる症状が改善されることが多く、すべり症の方が先に良くなったのを実感される場合が多いようです。

しかし、すべり症は椎体がズレているという重大な状況がありますので、全体としては脊柱管狭窄症だけの方よりもな長くかかる場合が多いのも事実です。

脊柱管狭窄症は良くなるまで少し期間がかかり、改善されだすと順調によくなります。

すべり症は、早めに楽になった感覚は出ますが、その後の回復スピードは脊柱管狭窄症のみの方よりも1.5倍はかかるとみていた方が良いようです。

痛みと痺れで500歩しか歩けなかったのが10000歩 歩けるようになった

お客様写真
すべり症
お尻から太ももの痛みとしびれで、500歩ほどしか歩けませんでしたが、今では友達と京都に出かけて10000歩あるいても大丈夫になりました。

大阪市住吉区 TUさん 60代

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

殆ど歩けず夜も痛む足腰が1時間歩けるようになりました

お客様写真

すべり症

歩き出すと、すぐに足腰が痛くなりほとんど歩けませんでした。上向きに寝られず、夜間も足が痛みました。
今は、1時間以上歩けます。上向きに寝るのも楽で、熟睡できるようになりました。

東大阪市 平山さん 63歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

痛みで動けない腰が改善

お客様写真

脊柱管狭窄症/すべり症

痛みで腰が曲がらずトイレや洗面もできない状態が続いていましたが、施術を受けて、朝の腰の痛みがすごく楽になり ぐっすり眠れるようにもなりました。

 

大阪市住吉区 田中さん 60代

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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西住之江整体院がお客様に選ばれる5つの理由

理由1

「白井療法」で薬や注射では効果がない痛みやシビレに対応します

鎮痛剤、鍼灸

当院には薬や注射でも改善しない脊柱管狭窄症・すべり症の方が多く来院されます。

そんな方のお話を聞いていると「手術は怖い」「持病があり手術できない」などと言う方も多く、実際に手術をしても改善されない方や悪化してしまう方もいらっしゃいます。

当院では、35年の臨床経験を活かして「白井療法」を開発し、手術する前の最後の選択肢としてご利用いただいております。

その証拠として、これまでに喜びの口コミ・直筆の体験談を771件(2018年6月)いただいております。

理由2

口コミサイトで全国1位を獲得、全国の治療院162,463件の頂点に

口コミサイト

治療院・サロン専門の口コミサイト「ヘルモア」にて全国1位の評価をいただきました。(2015年10月)

また、他の治療院は肩こりや膝痛などの口コミも含むのに比べて、当院の口コミはすべて脊柱管狭窄症・すべり症、坐骨神経痛に悩む方のものです。

現在でも、1日に40名以上の脊柱管狭窄症・すべり症の方が来院されて、全国から患者様が来院されております。

 

理由3

全国の人気整体師に 坐骨神経痛・足の痺れのスペシャリストとしての講義しました

セミナー風景

2011年秋に整体師としては日本で初めて民間で最高の褒賞である「東久邇宮文化褒賞」を授与された、野村忠司先生の主催する真体療術学院の全国大会にて、

全国から集まった人気整体師の先生方に、坐骨神経痛・足の痺れのスペシャリストとして「坐骨神経痛の改善方法」について講義をさせていただきました。

理由4

整体歴35年の実績、親子で施術しています

親子で施術しています

当院は代表の白井雄彦が、昭和61年に開院しました。当時は接骨院として経営していましたが、今までの経験を活かして自由診療でレベルの高い施術を提供したいと思い平成23年に屋号を西住之江接骨院から西住之江整体に変更しました。

そして現在は、息子である白井天道が院長を務め、2人で施術させていただいております。

理由5

安心して通える整体院

資格写真

  • 国家資格を持っています(柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ師)
  • レントゲン、MRIを診て細かく説明できます。(お持ちの方は、初診時にお渡しください)
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  • 日常生活での注意点やセルフケアなどもお教えします。
  • 予約を無理にとりません。
  • 予約制なので、あなたの大切な時間を無駄にしません。
  • 専用駐車場があって車でも便利です。

休憩なしで歩けるように

お客様写真

脊柱管狭窄症/すべり症

とにかく歩けない。

歩いているうちに下半身がしびれて感覚がなくなっていました。

最初は、300m程の距離を3回は休まないと行けなかったのが、今は休憩なしで歩けるようになりました。手術をすれば楽になると考えた事もありますが、手術をしなくても歩けるようになってきました。

施術と並行して、普段の生活での注意事項や体操の指導もしてくれる腰痛に特化した整体院だと思います。

兵庫県川西市 KOさん 61歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。