●57歳 男性 20分は歩けるがそれ以上歩こうとすると、だるく痛くなる。

すべり症の改善症例の一部をご紹介します

当院の整体で実際にすべり症が改善された事例を紹介します。

あなたと同じような症例かもしれませんので参考にしてください。

患者

男性 57歳 税理士

来院

2019年9月

症状

学生時代にボート部の練習中に腰痛が出て、病院で腰椎分離症と言われた。

慢性的な腰痛は続いていたが、3ヶ月前より長時間歩いたり立っていると、お尻から足がぬけるようにだるく痛くなってきた。

1ヶ月前からは15~20分歩くと症状がでるようになり、痛みも強くなってきたので来院。

治療内容と経過

4回目(期間2週間) 痛さが軽減して左足にしっかり力が入るようになってきた。

1ヶ月で、30分以上歩けるようになった。

2ヶ月で、痛みも楽になり1時間歩いても大丈夫になったので施術を終了する。

 

施術方法

仙腸関節調整、腰椎のねじれ調整、腸腰筋調整、小殿筋調整、大腿筋膜張筋調整

まとめ

この方は検査をすると、腸腰筋が縮んで硬くなり腰椎の前わんを強めていることが原因で症状が出ていた。

また、お尻に痛みだるさが出るのは、すべり症によくある症例で、腰椎4番が前方にすべることが多いので、その神経分布により起こりやすい。

腰椎がすべっているレントゲンを見ると、すべりを戻さなければ症状が改善しないと思ってしまうがそうではない。

逆に手術で腰椎を固定すると、背骨全体の動きが悪くなり、手術で固定した腰椎の上下に問題を起こして再発するケースも多い。

そのことを考えると、腰椎がすべったままでも、腰椎への負担を減らし、症状を改善して今以上に腰椎のすべりが悪化しないようにすることが将来的に一番良い選択だと私は思う。