●54歳 女性 50mくらい歩くと痛くなり、しばらく座って休むとまた少し歩ける。

すべり症の改善症例の一部をご紹介します

当院の整体で実際にすべり症が改善された事例を紹介します。

あなたと同じような症例かもしれませんので参考にしてください。

患者

女性 54歳 パート勤務

来院

2019年6月

症状

趣味でマラソンをしていたが、50歳を過ぎたころから10km以上走ると右股関節や右の太ももの前に痛みが出るようになった。

なんとか練習を続けていたが、2018年の大阪マラソンに出場した際に10kmを過ぎてどんどん痛くなり30km過ぎて棄権しました。

その後、50m歩くと股関節やお尻が痛くなり休憩しないと歩けなくなった。マラソン以後は調子がどんどん悪くなり上向きに寝れなくなり寝返りや少しの動きで激痛が出るようになった。

治療内容と経過

1ヶ月で、寝返りが楽になり、上向きで寝られるようになった。動作を変えるには楽だが歩行痛はある。

2ヶ月で、100mくらいは歩けるようになったので家の中の移動は楽になった。外出は1~2分歩くと痛みが出るのできつい。

3ヶ月で、1km、10分くらいは歩けるようになった。寝返りは痛みが出なくなり上向きでも寝られるようになった。

4ヶ月で、経過良好で少し走ってみた。10分くらいは走れるようになった。

5ヶ月で、日常生活では問題なく過ごせるようになった。走って30分過ぎると違和感が出てくる。

6ヶ月で、20km、2時間で走っても痛みが出なくなったので施術終了とする。

施術方法

仙腸関節調整、腰椎のねじれ調整、腸腰筋調整、小殿筋調整、大腿筋膜張筋調整

まとめ

神経の異常である間欠性跛行があり、連続歩行距離も50mということから重症であると判断した。

施術では、仙腸関節、腰椎のねじれ、筋肉の異常にアプローチして脊柱管への負担を軽減させて神経の回復を促した。

間欠性跛行がある症例のため、改善には3~6ヶ月がかかる。さらに日常生活の回復だけでなくマラソンが再びできるように希望されているので、そこまでフォローするように施術を継続した。