●70歳 男性 間欠性跛行があり、5分くらい歩くと両足に痛みとしびれが出る。

脊柱管狭窄症の改善症例の一部をご紹介します

当院の整体で実際に脊柱管狭窄症が改善された事例を紹介します。

あなたと同じような症例かもしれませんので参考にしてください。

患者

男性 70歳 自営業

来院

2019年8月

症状

20代から年に1~2回、ぎっくり腰になっていた。60歳くらいから足がしびれたり坐骨神経痛になったりしていたが、湿布やマッサージでよくなっていた。

3年くらい前から足のしびれが強くなり、痛みも長引くことが増えた。

今年の1月から間欠性跛行が出るようになり、歩きはじめて5分くらいたつと両足に痛み、しびれが出てくる。

座るか前かがみになると、痛みとしびれがおさまってくるので再び歩くことができるが3~4分たつと痛くなるので座って休むをくり返す。

夜中の寝返りや、トイレに立つ時に痛くて辛い。

治療内容と経過

4回目(期間1ヶ月) 夜中の寝返りが少し楽になり、トイレに立つ時のピリッとくる激痛は起きなくなったがある程度の痛みはある。

間欠性跛行はまだ変化を感じないが、腰や足の柔軟性は増してきている。

12回目(期間3ヶ月) 夜中の寝返りやトイレに立つのは楽になった。間欠性跛行は最初の痛みがくるのが3分くらいから6分くらいに伸びてきたが、日によっての変化が大きいので経過観察中である。

16回目(期間4ヶ月) 10分くらいは休まずに歩けるようになった

24回目(期間6ヶ月) 20分くらい連続で歩けるようになった。日常には困らなくなった。本人の旅行に行って30分くらいは歩きたいとの希望により施術を継続中。30分以上歩けるようになれば予防施術に移行する予定。

施術方法

仙腸関節調整、腰椎のねじれ調整、腸腰筋調整

まとめ

脊柱管狭窄症特有の間欠性跛行があり、神経に異常のある症例。

この場合、仙腸関節、腰椎のねじれの調整で夜中の寝返りやトイレに立つ動作は12回3ヶ月で改善して生活の質はかなり良くなるが、

間欠性跛行に関しては、腰椎の前弯がある程度改善されて、神経の異常が回復するまでに12~24回、期間で3~6ヶ月は必要である。

回数、期間をどう考えるかは人それぞれだが、このような症状の場合は放っておくと寝たきりになる可能性が高かった。

また、手術のリスクと再発率の高さを考えるととても満足できる結果になったと思う。