筋細胞リリース

筋細胞リリースとは?

AKS療法の開発者である山内義弘先生が考案した、筋肉の治療法です。

筋細胞リリースとは、術者の手によって筋内の最小単位である筋細胞の機能を向上させることにより、痛みや身体の動きを改善する治療法です。

主に筋肉の中に起きてしまったこり固まり(筋繊維内細胞が縮みっぱなしで伸び縮み出来ない状態)を改善することにより、筋肉が持っている本来の伸び縮み機能を引き出す技術です。

筋細胞リリースによる主な効果

  • 「痛み」「しびれ」「重だるさ」「つっぱり」「こり感」などの症状の改善
  • 運動パフォーマンス向上などの動きの改善

筋細胞リリースの治療感覚

問題のある筋肉を患者様ご自身に軽く動かして頂きながら、術者がやさしくこり固まりのある筋を引き延ばしていきます。筋肉が次第に伸び縮み出来るようになる感覚を実感して頂けます。

マッサージや普通の筋膜ストレッチでは改善出来ない筋肉の「こり固まり」

なぜ、普通のマッサージや筋膜ストレッチでは痛みが改善しないか?

それは…

  • こり固まりを押すマッサージなどの刺激は、繊維を傷つけ、更に筋をこり固めてしまう
  • 普通の筋や筋膜のストレッチは、筋の表面が引っ張られるだけなので、筋のこり固まりがほぐれないどころか関節に負担を与えてしまう
  • マッサージや筋膜リリースの刺激は、筋の外側から刺激を与えるのみなので、筋肉内の繊維自体の動き(伸び縮み)が改善されず、効果が長続きしない

筋細胞リリースの最大の特徴

筋細胞リリースの最大の特徴は以下の3つです。

  1. どの筋肉に、こり固まりがあるかを簡単にそして正確に検査できる(解剖学的根拠)
  2. 筋肉のあるポイントへの刺激により筋内のこり固まりを緩めることが出来る(大脳や脊髄を利用した生理学的根拠)
  3. 患者様自身に筋肉を軽く動かしてもらいながらストレッチすることにより、筋内細胞のこり固まりをパラパラにほぐすことが出来る(運動学的根拠)

筋肉を細胞内部から改善する筋細胞リリースは世界唯一です。